総天然色ブログ

わたくしといふ現象は 仮定された有機交流電燈の ひとつの青い照明です

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モグリウサギ

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どうもこんにちは、初めての人は最初の記事を見ろ。

ってことで、昨日は何にも告知なく休んですまんかった。

金曜の記事で言った通り風邪をひいたんだ。 頭が痛かった。 目が痛かった

関係ないけど足の小指も痛かった。

 

そんなこともあったが今日には風邪も回復していた。 

日頃の行いが良いからだろうか、雲一つなかったら異常気象だけど、

雲一つないぐらいの晴れだった。  まさにハレ晴レユカイって感じだな。

しかしこんなに晴れている日だからと言って冒険でしょでしょといった具合に楽しいことは起きないわけだ。  なら冒険は起きなくてもいいから行動は起こそう。そう考えたわけだ。

 

まず家を出る準備をする。 というのも俺は、学校などはすぐに家を出て向かえるのだが、

なんせ個人のお出かけで身支度をするのが苦手なんだ。 持っていくものや恰好が決まっていないため、決めるのに時間がかかるのだ、 

f:id:if_hIMAZIN2:20220417225413p:plainめっちゃ寝起き。

ソファーに座って身支度をするとダメだな。 眠くなる。

 

とりあえず もうお昼なので昼食をとることにしよう。

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わかめだ、 決してわかめが原材料の麵じゃない。 わかめが尋常じゃないほどに入っているのだ。 まか恐ろしい。 

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このわかめ氏ぬとき燃えてなくなるタイプのやつだな

 

とまぁ、そんな感想を抱きながらも俺は昼飯を食べた、わかめをとってる人に感謝だな。

 

そのあと、とりあえず行く場所もなかったので 祖母の家に行った 対して用もないのにだ。

 

祖母は認知なのでたまには会話をしてやるのも良いかな。という考えのもと行動したのだ。

祖母は元気だった。 それもかなり、今日はカーテンを染めたらしい、 

血潮みたいな色で、正直血が引けた。

 

そんな風に話をしていたが、やはり認知なのか同じ質問を1分に二回はしてしまう。

適当に流すしかないんだろうな。 少子高齢化社会になったらこの國はどうなるのだろうか

そう思った。

 

後、隣の家の家庭の35にもなる一人息子がずっと引きこもっているようだ、 ヒキニートという奴だ。 

 

皆さんは、アマミノクロウサギという兎を知っているだろうか。

その兎は親が子供を天敵から守るために土の中に埋めるそうな、人間からすれば、「なんてひどいこと」と思わせるこの行動も愛あってのものなのだ。

だとしても、 親が掘った穴にずっと引きこもってるのもどうなんだろうか。

親はそれを愛として望むのだろうか、それは違うと感じる。

俺は上手く例えられただろう、そう思いドヤ顔でそう言った。

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