総天然色ブログ

わたくしといふ現象は 仮定された有機交流電燈の ひとつの青い照明です

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現役中学生 せっかくだから卒業文集を公開するの巻

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どうも皆さん
最近先生から渡された卒業アルバムの写真がくっそ不細工だった いふでございます。

f:id:if_hIMAZIN2:20220201171655p:plain 真顔すぎんだろ

こんな、僕も、あと少しで中学卒業なんだなぁ とつくづく感じます。

 

そこで、こんな 童貞 陰キャ オタクというダメ要素詰め合わせの僕も

卒業文集を書くことになりました。

卒業文集は小学校の頃も書いたことがあるのですが、その時は原稿用紙の上で蚊を殺したところその血が原稿用紙に飛び散り おじゃんになったことがあったので

そのときから、卒業文集は僕にとってめちゃくちゃ面倒となり 蚊は僕の好敵手になりました。

そんな卒業文集 失敗するわけにはいきません なので最初の方はパソコンで書くことにしました。

 

そこで 何ならその卒業文集を公開したいと思ったのです。

本当に誰得なんでしょうか。 僕は知りません。

 

 

・石の上に三年もいた
      三年  いふ
まず、一言言っておきたい
記憶なんて 残ったものじゃない
理由として
「三年間なんて同じ一年の繰り返し」
というのがある。
 
なので この文は 今思い出したことを書いていくことにする。       
 
・前校長の話
 
まず、最初に思い出したのは 校長先生が途中で変わっているということである。
 
しかし、これが 全く前の校長の顔を思い出せないのである。 おそらく、どーでもよかったのであろう あぁ これで一つ話のネタが消えたぞ。 謝れ過去の私。
 
・50メートル走
 
体育大会 それはある人たちには 祭りのような行事
またある人には 地獄のような日である 私は後者だ。
体育大会の日は 朝起きることが憂鬱 持ち物の準備をすることが憂鬱 投稿するのが憂鬱 などという憂鬱のバーゲンセールである。
何が嫌かというと 苦手な運動で競い合い それがクラスみんなの頑張りでランキングがつく それで生じるプレッシャーが嫌なのである
 
まぁ、それが魅力なのかもしれない
 
しかし、そんな私も対抗策はとっている 50メートル走に出場するのである。この50メートル走というのは、早く終わり、 なおかつ大勢なので一人が目立つことがないということである。
 
なので私は50メートル走に出場するようにしている※3年を除く
 
50メートル走は良い 目立たないからうれしい そう思いながら走っていた 
 
しかし 友達に 「お前ぜったい50メートル走でるよな」 と言われてしまった。私は絶対に50メートル走に出る奴として 目立っていたのかもしれない
 
考えが結果を追い越しすぎた。 
 
 
・打ち上げ問題
 
これは悲しかったので記憶に残っている。そのころ私はスマホを持っていなかった。 なので打ち上げがあったことを知ったのは、終わった後だった。
友達から「いふって打ち上げ来てたっけww(煽り)」と言われて くっそ腹立ったのを覚えている。 しかし二度あることは三度あるクラッシャーである僕は2度同じ過ちを犯さない。 次は女子から誘われた上に 友達と電話番号を交換。
実施日の情報がいつでも電話で来てもいいようにずっと固定電話の受話器を握りしめているほどだった。
しかし、そんな僕の気持ちを踏みにじるかのように奴らがやってきたのだ。
そうコロナだ。 彼らは見事に僕の楽しみにしていたこと全てを潰し去っていった。 まるでハリケーンのように。
悲しみまくったあと、親にスマホを買ってもらう約束をしたのだった。 完♨

~下書きはここまで~

 

 

どうだったでしょうか

僕は読んでてとっても苦しかったです。(イタイから)

途中までですみません。本番ではちゃんとオチまで書きました。

 

では ここらへんで さいなら ノシ

 

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