総天然色ブログ

わたくしといふ現象は 仮定された有機交流電燈の ひとつの青い照明です

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ただの日記

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肌寒い日が続く今日この頃、この世界の季節という概念すらもひっくり返すひとつなぎの大秘宝のような季節にうんざりしていた。

なぜなら まだ寒いという感情にひたひた浸るには早いと私の大脳辺縁系は言っている、いや諭しているかもしれないが、私を司るものがバカである故、どんな救難信号でさえも届くことはない。

∀ 自分では理解できない自分の感覚が自分を統制していることによる寒さへの深い感、倦怠感、テスラ缶、が生じているに違いない。

 

そんな寒さに対して回りくどく、かつ長たらしくかけるのは、今日も平和であること

ということで無理やりレールを日記につなげよう。

 

今日、学校へ着くとそこはゲームセンターだった、と言うのも、うちのクラスは数名の男子が朝早くからSWITCHを持参してゲームにいそしんでいるからなのだ。

最初に白状すると、私はそれをよく思っていない。

しかし、悪いことだとも思っていない。 というのも、ゲーム機を持ってきて良いか、尚且つ朝のホームルーム前にゲームに顔をそろえて良いかは、非常にグレーなラインだと言える、”先生が言及していない”そこが大きなポイントでせんせいが許すなら、笑顔でそれを見ておき、叱りが起きるのであれば、クイズ番組でたまたま正解したときに知った被るような態度で、「やっぱりな、初めからダメだと思ってたよ」とあきれ顔で口蓋垂を振動させるのもいいかと

 

まあ、こんなことをするのはクズだからでありまして、

というのをここに書くことで罪滅ぼしを測ろうとするクズ^3がこの私です。

 

 

 

 

時間がないのでここら辺にしようと思う、

そう 誰がなんとうーうー言っても

これは日記なのだ。