・初めに
おーい 俺だ、いふだ
はてなブログの人たちは元気にしてるか？
まぁ、元気がなければブログは書けない。と言うしな。
すまん、嘘だ。
そんな言葉誰も言ったことがない。
あと俺の名前をその名の通りに”イフ” と思ってる人がいるが
俺は古文の読み方で ”いふ” と書いて”いう”
と読むようになっている。
だから正式には、”いうるき”になるわけだ。
今まで面倒くさがられると思って書かなかった。 すまん
・俺は春を認めない
季節は春だな
暑くなってくるらしいが、暑がりの俺からしたら、年中一緒だ、変わらん。
俺はつくづく思うが、
春や秋というのは季節に含めていいのか。？
ただ植物と虫が騒がしくなるだけじゃないのか。？
春なんてものは意識したものの前にだけやってくるのだ
秋なんてものは飯を食って本を読み、スポーツををしたものの前にだけやってくるのだ、
じゃあどうだ？ 今年も春が来るのか？俺。
答えはNOだ
春なんて者は来ても梅雨と夏までのカウントダウンを始めるだけだ。
時計をみない俺には関係ない。
だから、俺の前に「春だから出かけたら？ 春なんだから桜を見に行ったら？」
なんて言葉をチラつかせるんじゃない。 うざったるいにも程がある。
・梅雨こそふさわしい
話は変わるが、俺は梅雨という者を季節にしたらいいんじゃないかと思ってる。
梅雨という輩は、頼んでもいないのに雨をたくさん降らせて人の心までを曇り空にしてくれる
ありがたい（怒）者だ。
俺はあいつが異常気象ではないことをいまだに信じていない。
あんな者を天然として作れるのなら、神は相当の深夜テンションで作ったんだろう。
天から滑って転んで落ちてきてしまえば良い。
しかし、梅雨が終わっても雨は夏にたっくさん降ってくるものだな、
いらないんだなぁ 個人的には
そんなたくさんの水を使ったらきっと神さんの水道代は5月から8月にかけて大変なことになってるよな。
自重しろ。
・嫌いな者
俺は話してはいなかったが、虫と生きてる魚が嫌いだ。
・虫は目立ちたがりだ、陽キャだ。
まず虫、俺は昔は虫が好きだったし、蝶やらカブトムシやらクワガタまで、小学生男児が飼っておかないといけない虫が決まってるのだとしたら。全部制覇するレベルで飼っていた。
しかしよく聞く話だが、「小さい頃は触れたんですけど、今は～ もう無理でぇ～」
などというあの決まり文句とは嫌いの感覚が違うのだ。
むしろゴキブリでもなんでも素手でつかめるし、ペットにしろと言われたら、飼ってやってもいいレベルで今も触れる。（ただし、興味がないので金が絡んだ時だけだがな）
俺が虫の嫌いな特徴は小さいくせにふてぶてしいところだ、
なんだ？スズメバチ なんで黄色と黒のストライプで俺より目立ってるんだ？
ふざけるな。お前たちは葉っぱにでも止まってたらいいんだよ。
嫌いだな、そういうところが。
・魚は思わせぶりだ。
次に嫌いなのは生きてる魚だ、絶対に見たくないものでは、かなり上位だ。
だがな、俺は魚料理は好きだ。肉より魚派だ。
しかしだ、その姿までもが好きだと思うな。思い上がるな。
あの陸に上がった時のぬめぬめ感と言い、あの口をパクパクして
「必死に生きてまーす」みたいな感じ。
あれはだめだ、駅の階段とかで転ぶとき「キャー」とか言って、最後まで自分の存在をアピールするタイプだ。ああいう奴らは俺みたいなやつと同じぐらい嫌われる。
以上だ。
・最期の屁理屈と理屈
これで最後のこじつけだ
春は青春とかいう社会現象が毎年起きる季節だ
俺は高校生活始まったが 青くて 春イ 人生はまだ始まる感じがないぞ
おそらく存在そのものが嘘なのだろう。
誰か欲望に忠実な 欲望忠犬ハ●公が春という商品の概要欄に桜レビューと一緒に書き込んだ
概要だ、頭まで桜が咲いてるのか 春が好きな奴は。
もしかしたらそんな欲望忠犬ハ●公は神様とかいう奴のことなのかもな。
春は卑しい 以上だ。
