今週のお題「わたしの部屋」
:最初に
どうも、皆さんこんにちは
普段、つまらないネタ系や雑談的な ←ここ重要
記事を書いている いふと申します。
ここ最近は、冬も終わり春に入り、さらに春さえも大詰めに差し掛かっているという。
一日見逃した連続テレビ小説ばりに理解が追い付かない状況といえます。
:部屋が欲しい話
ところで皆さん、部屋 ありますか?
自分の部屋。 持ってる人 持っていない人。
世の中にはたくさんいるでしょうね。
一人暮らしの方は、自分の部屋 というよりかは、自分の家でしょうかわたしの部屋」
どうも、皆さんこんにちは
普段、つまらないネタ系や雑談的な ←ここ重要
記事を書いている いふと申します。
ここ最近は、冬も終わり春に入り、さらに春さえも大詰めに差し掛かっているという。
一日見逃した連続テレビ小説ばりに理解が追い付かない状況といえます。
ところで皆さん、部屋 ありますか?
自分の部屋 持ってる人 持っていない人。
世の中にはたくさんいるでしょうね。
一人暮らしの方は、自分の部屋 というよりかは、自分の家でしょうか。
ちなみにこの記事を書いてる現在、僕は自分の部屋などというものは持っておりません。
厳密にいうと、僕は兄弟共同の部屋を使っているんです。
こんな感じの部屋です。
恐ろしいほどに物が散らかってますが、別に対して支障もきたしていないし
黒い高速移動体も出てきてないので、大丈夫です。
:おかしくなる
最初に問題提起をしておくと
僕は、部屋が欲しい!!
というようなことです。
注意 ここからいふは気分が乗って一人称や語り口がコロコロと変わります。
気を付けてごらんください
僕には兄弟がいます。
まじめだが頑固な妹
頭はいいのにそれを日常生活に使えない弟
その二人プラス俺で三人兄弟。
その三人で部屋を使っているわけだ。
:長々説明タイム
結論。かなり疲れる。
これを聞いて
「おいおい、そんなんいってたら、5人兄弟の俺はどうなんだよ…」
なんていう、ネチネチマウントニキがいるかもしれないが、
違うそうじゃない
よく「兄弟いて大変~」 なんて会話に
「いや、俺の方が兄弟多いから大変」なんていうやつが来るが…
こういう話ならそいつの言ってることは違うのではないか、
例えばだが、10人兄弟がいたとしよう。
この場合10人いて大変なのは両親だ。
※「10人も子供作ったのは両親だろ。」というのは論点がずれるので、今回は触れないでおく。
ではそれを語ってるやつは何が言いたいのだろうか。
この場合は
人数が多いのでそれを意識して生活しなくてはならない→疲れるし個人の時間が減る
というのがそいつの言いたいことだ。
しかし、もしそいつの兄弟がすごく他人の気持ちがわかって ある程度絶妙な距離で接してくれるパーフェクトブラザーorシスターだったとする。
ならばそいつの悩みは解決だ、
なぜならそんなパーフェクトブラザーやシスターが自分含め10人だったとすれば。
さっきの問題はなかったことになる。
長ったるい説明をしてすまない。
つまり俺の兄弟が
こんなん
だったら、何人いても困らない。
だから人数でマウントとるのは違う。ということ
じゃあ俺は何に疲れているのか、
それは、
俺が兄弟というのをあまりわかっていないからだ。
俺は兄弟のことをあまりわかっていない。
兄弟だからと言って心の中までは覗いてみることも出来ない。
しかし、友達のような会話をしているわけでもない。
じゃぁ 兄弟って何なんだ、もしかしたら
俺はこいつらのことを友人より、はたまた芸能人より、古代ギリシャ人のだれかさん
より知らないんじゃないか?
なら俺はこいつらのことを
認めているけど知らない存在
として見よう。
話したり 遊んだり。
一緒に暮らしたり。
それでいい。
けど俺はこいつらを知らないんだ。
悲しいことだ。
俺はいつしか兄弟のことを 邪魔だけど存在は認められてるドアと変わらないような
認識で見ているんだ。
考えすぎだろうか。
だからです。
だから、部屋が欲しい、兄弟を兄弟として見るため
一歩下がれる壁が欲しい、」
:タイトル回収
「それが、私が、 部屋を、 欲する、訳、。」
:少し頭を冷やす
5時間後 ~
「おいおい、俺なんて言う変な記事書いてるんだ!!」
やべぇ熱量がオーバーヒートしちまってる。
これは読んでる人も混乱ものだな。
とりあえず熱が入り始めたところに注意書を書いておこう。
これで良し、ここまで読んでくれた人はありがとう。
飯でもおごってやりたいぐらい感謝だ。
今日はこんなところで、
:あとがきと種明かし
あっ 後
俺に本当に兄弟がいるのか
俺が本当に自分の部屋は持っているのか。
嘘かもしれないよ。
本当かわからないね
自分で確かめてみて。
簡単にひとを信用しちゃいけない。
気を付けて。
では、
いるよ 普通に
少し怖くして見ただけ。